京都地裁

刑事事件

【最高裁2026年10月5日判決】起訴されていない窃盗4件・173万円で有罪は違法|「訴因変更」で別の罪は足せない、一審・二審破棄で京都地裁へ差し戻し

ATM窃盗2件で起訴された被告人に、訴因変更で別の4件・173万円分を上乗せして有罪とした一審・二審を、最高裁が破棄し京都地裁へ差し戻し。起訴されていない罪は裁けないという原則と、家族が当事者になったとき確認したい被告人の権利をわかりやすく解説します。
労働・法律紛争

【住友生命保険2023年】営業職員への賃金控除は違法か|京都地裁が命じた34万9470円支払いの理由を判決文から解説

住友生命保険の営業職員が、給与から天引きされた営業活動費や自己負担の携帯電話料金の返還を求めた裁判。京都地裁は「自由な意思による同意」の有無を基準に控除の一部を違法と認め、34万9470円の支払いを命じました。9つの争点を判決文から詳報します。